晩婚化が進む現代では、40代同士のカップルというのは全く珍しくなく
どちらか、また両方が50代というカップルも少なくはありません。

「挙げる」か「挙げないか」という点では、むしろ20代に比べれば30代
30代後半くらいが、「挙げる方向で」と考えるカップルが最も多いと言えます。

それは同世代のカップルの傾向として、「挙げるもの・挙げたい」と考え
非常に一般的に「夢見てきた世代」ということが、大きな理由と考えられます。

そのため、内容が「派手」な傾向があるのは
20代の若年層に比べれば、むしろ30代の方が多いと言えます。

そしてその結婚式の内容を大きく左右するものは
言うまでもなく「どこで挙げるのか」というポイントであり
年齢・嗜好によって、結婚式場の選び方に違いが見られることもあります。

基本的には「年齢に比例して落ち着いてくる」が

とは言っても、全体的な傾向を考えれば
一般的なイメージと、それほど差がない結果として
基本的には、年齢層が高くなるにつれて内容は落ち着いてきます。

いわゆる「スタンダードな結婚式」を作り上げたいカップルが増えてきます。

しかしながら、「どの年齢から」という点で以前とは差が出てきており
30代前半カップルであれば、「まだまだ全然はじけてます!」という方も多いです。

つまり、結婚式における「若年層」という年齢が
高齢化していきていることが前提となります。

「ホテル」と「レストラン」を選ぶカップルが増えてくる

「20代」「30代前半・半ば」であれば
専門式場・ゲストハウスといった形式の会場を含めて
幅広く・万遍なく、カップルごとに嗜好がばらけています。

しかしながら、30代後半をおおよその起点として

  • ホテル
  • レストラン

といった、「落ち着ける傾向のある会場」を選ぶカップルが増えていきます。

「ホテル」でスタンダードに

落ち着いた雰囲気で挙げる結婚式と言えば
やはり、今も昔も「ホテルウェディング」になります。

30代半ば以降であれば、ご両親もホテルで挙げたというカップルも多く
またゲストの平均年齢も高くなることから、より高いサービスを期待し
「ホテル以外の選択肢は考えていない」というカップルも珍しくありません。

「ホテルウェディング」について詳しく知る

レストランで「濃密なアットホーム感」

「レストランウェディング」というと、
低価格を求めて選択するカップルも多い形式になりますが
その理由としては「設備・オプション」が揃っていない、ということが挙げられます。

しかしながら、最初から「派手に挙げるつもりはない」というカップル
更に「何より料理の質を優先したい」というカップルからしてみれば
「価格を抑えられて、希望を叶えることができる」理想の会場形式でもあります。

むしろ、「他の会場よりも高いレストラン(料理の質が抜群に高い)」を
選ぶカップルも珍しくなく、何より「ただ食卓を囲むだけ」という
まさに「アットホームの極み」とも言える形を、理想とするカップルも増えています。

「レストランウェディング」について詳しく知る

はじけた40代・50代もたくさんいるよ!

やはり、年齢が上がっていくにつれて

「もうはしゃぐ年でもないし・・・」

というカップルが、増える傾向があることは事実です。

しかしながら、年代別・同年代関わらず、全く異なる嗜好の結婚式も見られ
「年齢なんて関係ない」と言える、はじけた熟年カップルも多いと言えます。

逆に、非常に「スタンダードなものを求める若年層」も目立ち
「イメージと逆転している」という現象も、珍しくはありません。

要は、「それほど周りを気にしなくてもいい時代」ということなのです。

ぜひ「お好きな会場」で。

誰も否定はしないはずです。